2016年6月6日月曜日

湖畔でキャンプ。 しかし・・・







車中泊をメインとしたキャンプスタイルを探求中です。

テーブルとイスだけのミニマム装備で外めし
面倒をすべて排除し機動性を高めることで
神出鬼没のキャンプが楽しめるかな、と。









湖越しに磐梯山を望める無料キャンプ場に行ってきました。

以前にも利用したことがあるキャンプ場。
キャンプサイトと公園との境界がハッキリしておらず
枠をはみ出たキャンパーに対する付近の一部住民の
フラストレーションが溜まっているようです。

キャンパー・住民、双方のためにも
利用規則の明示を求めます。
(頼みますよ、郡山市さん)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


梅雨入りを前に
「ノンビリ焚き火がしてぇなぁ。」
という気持ちがふつふつと湧き上がり
あそこなら。と決めて出発!

行きがけにユラックス熱海の風呂をはじめて利用。



ホール・会議室・プールなどを備えた巨大な施設。
風呂支度で入るのはちょっと場違いな雰囲気でした。




“温泉”を謳っているが泉質は特徴的ではなく
普通の水道水みたいだった。
ただし、一回券400円とリーズナブルで
設備を考慮すると再訪もアリだと思う。



【しかし、金が掛かってそうな建物だな】




あそこ のキャンプ場in
(訳あって直接表記は避けます)



着いて早々に必要な荷物だけをおろして食事&宴会。
予定どおりの穏やかな日和で
気持の良い時間を過ごしました。





その後の気持ちの悪くなる展開は・・・


午後5時を回った頃でしょうか。
付近住民のおばさんが遠巻ながら
コチラに向けて☓(ばってん)の合図。
「キャンプをやめろ」の趣旨と判断し
了解!のジェスチャーで返答。
湖側に居たお兄さんたちにも同様の合図。

それから少しして車でやってきたオヤジが
あきらかに不機嫌な表情で
「そこはキャンプ禁止だ~!」
だと。



「は? キャンプ禁止?」
「どこにそんなこと書いてあんの?」
とか、あれこれと毒づいてやったら
何も言わずに去っていった。


あとから場内の看板を見ると
手書きで “テント禁止” だって・・・
キャンプ禁止とは書いてねぇ

要はさ、
自宅の目前で日々繰り広げられるキャンプによって
静粛が打ち破られて迷惑だ!と思ってるんだな。
それで勝手に“テント禁止”にしたと見た。
(もしも行政側で“テント禁止”にしたなら
その旨をしっかり明示すべき)

あちらさんにとっては
 “いつもの迷惑なキャンパー” でも
こちらは“勝手の知らない人間”
いきなりあの態度で注意しては
反撃を食らう場面も多いと思うよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あの場に居ても、余計なイザコザになり兼ねん。
さっさと車中へ退避。



あ~~ぁ

せっかくのアウトドア気分が台無しだぁ




予報では静穏な夜のハズだったのに
暗くなる頃には結構風が出てきた。
こりゃ、どちらにしても焚き火は無理だったか。




【セレナ:カーゴモードベッド】


特別な対応をしなくてもフラットな床を作り出せるのが良い。
ただ、自分の身長(179cm)では対角線寝でもギリギリ
あと10cm長かったらもっと良かったのにな~。



【サードシートに渡したトレイの下に潜る形のベッド】



一見すると邪魔に見えるトレイですが
手元に置きたいものなどが行方不明にならずに済むので
これはあったほうが便利です。




車中で呑み継続
使えなかった焚き火台がテーブル(哀れ・・・)





土曜の夜でしたが至って静粛。
車内に入ると外界と遮断されてしまうため
アウトドアってより自宅に居るみたいだ。
夜勤の疲れもあって早々に就寝
(-_-)zzz





翌朝も早くから行動開始。




穏やかな朝でしたねぇ。
土日とも良い天気でしたので
ここで焚き火が出来ないのは
モッタイなかった。

やっぱりキャンプ地は有料でも
安心できる場所がいいねぇ。
(教訓!)










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車中泊;ミニバン;快適;日産;ドライブ;夜;

2016年6月1日水曜日

秘境・奥只見をぐるっと巡って車中泊 その三








奥只見ダムでの車中泊を断念し
国道352号線を福島県側に向かいます。

このルートは奥只見湖の水際をなぞるように走る道路
『樹海ライン』
を通って行くことになる。



【 これから走るルートのナビ画面 】



道は狭くクネクネしており、リッパな『酷道』の部類。
銀山平から檜枝岐のひらけた辺りまでで50キロ超と
低速でしか走れないため走破に2時間を要した。

今遠征の主要目的であった“樹海ライン走破”ですが
延々2時間の酷道は正直飽きた。
でももし夜間に通ることになったら
野生動物がうじゃうじゃいて、それこそ

WILD!

かもね。







そんなルート上でもときおり人を見掛けます。

上画像のようにボートを浮かべ釣りをする人
道路脇に停めた車の横でのんびりランチの人

自然の中で過ごすことを目的にした人たちなので
さぞや気持ちの良い場所でしょうねぇ。




タイヤが減らないようゆっくりと2時間かけて檜枝岐入り。
今夜はこの辺りのキャンプ場で

焚き火を楽しみつつ車中泊!

とするため
“久川ふれあい広場”にチェックイン。




無人のキャンプ場だが700円の料金支払いが義務。
細かいのがなくて仕方なく1000円入れてきた。




風のない穏やかな日和のもと
貸し切りのキャンプ場で静かに“ひとり宴”
をさせていただいた。


場内をざっと見渡したところ薪の類は落ちておらず焚き火を断念。
朝がめちゃくちゃ早かったのもあり寝るのも早かった。。。


今回の主題である“カーゴモード車中泊”ですが
実際寝てみた感じではこれが一番良かった。
でも、幅が狭いのでソロ車泊限定です。


※残念ながら車泊画像は一切なし。
動画は少しあるっぽいので
そちらでナンとかなれば・・・









翌朝、4時起床!

今時分、外は明るい



セレナを“ベッドモード”から“走行モード”にサクッと切替
ガラスの結露を拭き取ったら出発準備完了。
車中泊のスタートは早い!




久川ふれあい広場から20キロ弱走り
木賊温泉・岩風呂で朝風呂。



ここはいつ来ても気持ちが良いです。
地元の有志、また利用者の心意気のタマモノですね。

泉質もクセがなく、温泉ッて感じがイイ!
川のすぐ脇で朝風呂なんて最高ですよ。

利用料200円





木賊温泉から道の駅番屋に移動して
定番のカップ麺朝めしで締めくくり。






いやぁ~、贅沢!



“ 時間の使い方はこうあるべき ”

と思います。

(仕事してる時間がモッタイナイよ)



ともあれ
先立つモノがないと遊びもできぬ。

また現実に戻って仕事です。


以上

『秘境・奥只見をぐるっと巡って車中泊』

完結です。






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2016年5月30日月曜日

CB缶 横置き時の安定化







いつもキャンプで愛用している
『カセットガスボンベ』

縦置きして使う場合は問題ないのですが
横置きの場合、画像の切込み凹部を上側にしないと
バーナーから生ガス(気化してないガス)が出て
予想以上に長い炎があがることになります。






その原因はボンベの構造にある。




分かってはいても時として不慮のトラブルはつきもの
(特に酔っ払ってるときとか・・・)

とあれば
ボンベの構造を変更することはできないので
安定的に固定する方法を考えなければいけません。


ってことで数日悩んだ末、グーグル先生に聞いてみたら
あっさりと答えが出た!
(同じことを考える人はいるんだなぁ。)




【 安定化の材料はコチラ 】


割り箸と輪ゴム
(輪ゴムはたまたまあった太いヤツを使用)



【 割り箸に輪ゴムをセット 】


こうかな?



これにボンベをセットすると・・・




こ~んな感じに安定化成功!





いや~、簡単簡単。

ボンベに輪ゴムを付けておけば
割り箸はどうとでもなりますね。

こういう柔軟な発想が
アウトドアの世界では大事だなぁ
と思うのです。






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2016年5月29日日曜日

秘境・奥只見をぐるっと巡って車中泊 その二



【 道の駅 ゆのたに 】



国道252号線を西進し新潟県入り。
そこから352号線に乗りかえれば
“秘境へまっしぐら” となるため
早めに今夜のアテを調達。

最後に上画像の道の駅に立ち寄って
休憩と奥只見の情報収集などなど。

この道の駅での352号線に関する情報がいい加減で
枝折峠が通行止めだの通れますだの
一本化されておらず非常に理解に苦しむ。
これならツイッターの情報のほうが
遥かに迅速で正確だよ。



絶対の自信をもってシルバーライン+352号線での
福島県への通り抜けは可能なので
安心して行きましょう!



【 シルバーライン入口付近にて 】

※トンネル内は暗くて写真撮ってません



元々山ばかりの一帯が新緑の季節を迎え
さらに鮮やかな緑に染まります。
遠くに見える少し雪を被った山は
駒ケ岳かと思われます。
去年6月の終わりごろにバイクで来た時には
相当な量の雪をまとっていたので
今年の雪の少なさは記録的ですね。
(道路脇にも残雪はまったく無し)


シルバーラインのトンネル内は情報どおり濡れた路面で
所々、水が滴り落ちてました。
暗さ・濡れた路面・長さ・カーブ、などの悪条件から
バイクでの通行は無理だと感じました。

“ おそらく平衡感覚を失って転倒するでしょう ”


車で通ってもデコボコな路面にうんざり
お金でも貰わないかぎり二度は来ないよ。



もしも来られる方は
ダムまでのトンネルがめちゃくちゃ長いので
一度、銀山平でトンネル外に出て、一息入れてから
再度トンネルに入ることを推奨します。






【 とにかく秘境・奥只見ダムに到達! 】



秘境というイメージだったが
しっかり観光地していてワイルドさは微塵も感じない。




この日は気温も高く
“人知れず寒さに凍える”なんて
シチュエーションも期待できそうにない。

今夜の車中泊について考えながら
しばし観光します。



【 ダム堤体へのアクセスはスロープカーで 】


発車間際に急かされるように飛び乗ったので
肝心のスロープカーを撮影忘れ。
本来なら券売機で乗車券を購入するところ
係のオジサンに現金手渡しで乗車。
この方法ならネコババも可能だよなぁ?
(たった百円、塵も積もれば・・・?)






【 日本有数の規模を誇る奥只見ダム 】




ダムってのはどこもそれなりにスケールが大きいので
取り立ててどうということもないなぁ。

ただ、豪雪地帯であること、
60年以上前に造られたこと、を考えると
『建設に携わった方達の苦労は大変なものだったろう』
と思わせられた。




自分以外の観光の皆さんは
歩いて電力館のほうに向かっていきますが
わざわざ坂を登っていく価値が有るように思えずスルー。
(単に歩きたくないだけだ)




時刻はまだ昼の12時
ここで一晩明かそうとするにはあまりにも早すぎる。
さらに、ダムに到着してすぐ
リッパな体格のおサルと遭遇。

【 秘境ゆえにサルぐらいは居るか 】



ダムの駐車場で車中泊するとして
おそらく夜間は
『おサルのテリトリーのど真ん中!』
でしょう。

外でノンビリ飲食なんかしてたら・・・




身ぐるみ剥がされそうだ!



ってんで、急に恐ろしくなり




逃走!




まぁ、奥只見という場所は大体わかった。


アクセス路自体が“秘境”ということだ!










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2016年5月28日土曜日

ドアバイザーで雨の車中泊に備え



車中泊の時にはクルマ内部の結露抑止のため
窓を少し開けて対応しています。
実際防ぎきれるものではありませんが
閉めきった車内の息苦しさから逃れるためにも
開けておいたほうがよいでしょうね。

さらに
これから梅雨の季節になり
当然、雨に降られる場面も出てきます。
うちのセレナにはドアバイザーが付いていないので
これの取り付けをDIYで行いました。


【 ビフォー 】



【 アフター 】



作業時間は30分ほど
歳とともに観察眼が良くなり(?)
失敗なくスムーズに取り付けられた。




思ったより張り出しが少なくて
アレッ? ってほど違和感なしです。
もうちょっとアピールしてくれるものだと思ってました。






ガラスとバイザーの間隙は指一本くらい
非常にスマートですね。





これで雨の日の車中泊でも
少しであれば窓を開けておくことができます。
この“少し”が大事なんですよね。

あとは蚊が入らないように対処しないと。


暑い時期の車中泊自体、可能であるか?疑問ですが
準備を怠るとロクなことがないのは明白。

使えそうな材料を探しに
今日も百円ショップにGO~!






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