2014年10月24日金曜日

キャンプスタイル変更へ アイテム続々仕入れ中!




キャンプカーとして(いや専用じゃないけど・・・)軽自動車を手に入れたことから
自分のキャンプスタイルは激変しそうな感じです。


バイクと違い荷物がたくさん載せられるということは装備も豪華(量がネ)にできます。
まずはテントから始まり、明るいランタン、冬の暖房、調理器具などなど
ポチポチしたものの一部をご紹介します。




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欲しいキャンプ道具はたくさんあります。その中でも一番大事な道具“テント”
これは現在のものがツーリングテントなので、大型タイプであっても狭さは否めず。
なので、今度のものは広大な室内空間を誇ることを条件に選定。

選んだテントは
 




ノースイーグル ワンポールテント BIG 420 NE168

床幅450cm、高さ300cm、収容人数は4~6人とかなりのデカさ
中国製で少々粗さがあるようですが、お値段の安さで相殺です。

収納サイズは75cmほどなので、バイクへの積載も無理すれば何とか・・・
いやいや、重量11kgはヘビー級だよなぁ。



現在の計画はこのテントに薪ストーブをインストールすること。
煙突を横に伸ばさず斜めの天幕部分を上手く貫通し、まっすぐに立ち上がるように思案中です。

無事に上手くいけばいいなぁ







お次は
Coleman ノーススターチュ-ブマントルランタン





コンパクトキャンプであれば照明はLED一択となりますが、サイズ無制限となればやっぱりガソリンランタンでしょう!


このモデルのスペックは

・明るさ:約360CP/230W相当
・燃焼時間:約7~14時間

と、相当な明るさと持続時間を誇ります。
炎が作り出す明るさはやっぱり味があるよなぁと、ひとり陶酔しますか!?







最後に薪ストーブを思いきって購入

ホンマ製作所 ストーブコンロセット APS-52






キャンプを極める者が最後に行き着くのはこれかな?
テント内の暖房とともに調理にも使える。 
さらに、ガラス扉に替えることで“焚き火観賞”まで出来てしまうとは
こいつのそばで繰り広げられる様子を思い浮かべるだけでニンマリしてしまうよ。





以上、まぁ揃えるだけ揃えたけど、こいつらを使いこなせるかどうか。
特にテント内での燃焼器具使用は危険な行為であるから、十分な注意が必要ですね。

いよいよ冬に向かう季節
準備万端に予習しますか!







冬キャンプ、薪ストーブ、モノポールテント、

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