さて、メインイベント “酒宴” の幕開け
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せっかくの集まりですので、食材は出来る限り良いモノを選択。
網焼きの場合、薄い肉は焼けすぎて硬くなってしまうのでNG
厚めの肉は噛みごたえもありビールがはかどります。
暗くなり、ホルモン炎上の炎で焚き火?
ハンドメイドの松茸(素材・軍手)は食べられませんでした。。。
夜が更けていきゲートブリッジに明かりが灯ります。
が、肝心のブリッジ夜景を写真に収めるのを忘れて飲んだくれてしまいましたぁ!
シメに鍋を食べて宴の終了~、・・・な訳ありません
日付が変わるあたりまで延々と続いておりました。
途中、警備の方が車で遠巻きにパトロールしてましたが
かな~り心配だったでしょうねぇ。。。
(キャンプ場様、ごめんなさい。 つぎは大人しくします。)
食べ物・飲み物が尽きたあとは “焚き火タイム”
キャンプ場の売店で買った薪の燃費がよく、なかなか寝かせてくれませんでしたねぇ。
この夜はさほど冷え込まず風も穏やか。
翌日の関東は大荒れだったようですからラッキーというべきでしょうね。
・・・・明けて翌朝6:00
ウコンの力で快調な目覚め
自分がモソモソしたからか、場内をぐるっと廻って帰ってきたらみんな起きだしてきた。
定番の “ホットサンド” を焼き、食べ過ぎ~な朝食
これはハズレがなくて評判が良い。
テント撤収してゲートブリッジのたもとへ
キャンプ場付きの野良猫が擦り寄ってくる。
片目は怪我で開かず、耳も一部欠損と野生感たっぷりであるが
うちの猫よりかわいく感じたのはなぜ?
しっかりお見送りしてもらいました。
リアカー引いて撤収
昨夜の宴でブラックリストに載っていないことを祈りつつ
キャンプ場への再訪を誓うのでした。
8:00 キャンプ場をあとにします
時間も早く、せっかくの東京ということなので
少しばかり観光も取り入れます。
ダイバーシティ東京
自分、ファーストガンダムの世代です。
子供の頃、頭の中で思い描いていた巨大ロボットが目の前にある
あの頃の記憶とトラッキングしてなんとも言えない気持ちでした。
何度となく訪れたスカイツリーへ
ツリーのデカさと近すぎで全体が写りません
もっと遠くから狙うのが良いですね。
さて、スカイツリーからは一路国道6号線を200キロ弱北上するのですが
のっけから雨にやられ・・・
結局、自宅に着くまで降りっぱなしでした。
相応の対策のおかげで特に大きなトラブルもなく走りぬけました。
特にアルミのトリプルパニアは防水効果も抜群でまったくの心配いらず
こういう安心感はバイクの場合かなり効果大です。
今回のキャンツーの総距離450km
都会の道路は渋滞ばかりで距離はそれほどでもなかったですね。
これから寒さも急激に和らいでくるでしょうから
キャンツーシーズンinは間違いないでしょう!
さぁて、次はどこに行こうか?
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