冬キャンプで薪ストーブをインストールするため購入した
『North Eagle ワンポールテント BIG 420 NE168』の試し張りをしました。
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今後予定している冬キャンプに備え
いきなりの設営で躓かないよう、製品確認を兼ねた予行です。
場所は過去数回キャンプでお世話になっている高原キャンプ場
天気・気温とも絶好の行楽日和でしたが、場所がら閑散としています。
標高800mの山頂付近は紅葉も見頃
見下ろした下界はぼちぼちといったところ
さて、今日のお題:モノポールテントの設営
モノポール=1本のポールで設営可能なテントで建て方は至ってシンプルです。
初めての設営でも取説をチラ見しただけで、ものの10分もあれば大体形にはなります。
ただし、最初のペグ打ちはあまり引っ張りすぎず緩めが良いようでした。
張りすぎると唯一のポールを建てる際に、もの凄いチカラが必要になります。 よって、最初は緩めでポールを建てた後にペグを打ち直す、のがコツと見た!
4~6人用を誇る室内は、“広大”のひと言
一見したところでは、シームテープ処理もそれなりにしてあり十分使えそうです。
口コミであった“糸くず”は気になりませんでした。
インナーを外したスタイルはコチラ
なかなかカッコイイ
インナーはフックで引っ掛けられているだけで簡単に取り外しできた。
最大高3mの幕は当然入り口も高く、身長180cmの自分でも少し頭を下げた感じで出入り出来ます。
以前所有していた『メガホーンⅡ』というモノポールテントは入口が小さく、出入りが大変だったことを思うと、テントというのは“デカい方がいい”と思います。
2箇所ある入口の片方に薪ストーブをインストールする予定
入り口直下にストーブを置けば、煙突を横に出す必要がなくなる、との想定。
建てた感じではうまくいきそうだ。
薪ストーブにコット、テーブル、イスを置いても、二人分までなら大丈夫でしょう。
以下はモノポールテントの感想
良い点
・デカい
・設営が非常に簡単
・撤収もスムーズ
・安い(1.5諭吉ほど)
悪い
・重い
・元通りの収納サイズに出来ない
・ポール立てにパワー(コツ?)が必要
ってところかな。
総評は、“十分期待に応えてくれそうな幕”
さぁ、これで冬キャンプの準備も万端
あとは“その時”を待つばかり。
冬キャンプ、暖房、暖かい、直火、参天、
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