薪ストーブとモノポールテントを携え、東◯屋キャンプ場に行ってきました。
薪ストーブを導入した初のキャンプ
静かで冷え込みの厳しそうなこのCAMP場を選びましたが、結果は正解!
今後もお気に入りのキャンプ場になりそうです。
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薪ストーブを持っていくとあって荷物は大量、なので今回も移動の足は軽自動車です。
相棒の車と2台つらなり東◯屋湖を目指します。
同じメンツで新潟までキャンプに行った時は昼飯を食い過ぎ、夜の宴会が細々としてしまった教訓を活かして今回は昼飯抜きで走りました。
しかし・・・
トイレ休憩で道の駅によると、いい~香りが漂ってたりして、ついつい引き寄せられてしまします
そして、喰っちゃうんだなぁ・・・
結局、コロッケだの串焼きだのと1,000円以上飲食
まともに飯食ったほうが安上がりだっつの。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
おもに紅葉狩りですが、方々観光をしつつ移動
そしてコチラの道の駅・湯西川にピット・インし少し早いですが入浴タイムとします。
道の駅の客は多いけど風呂はガラガラ
固まった体をほぐすのにいいので、こっちの方に来た時はまた風呂を利用したいな。
今回利用するキャンプ場は『東◯屋キャンプ場』
料金300円と大変リーズナブルで極上装備を望まない向きにピッタリ!
ダム湖に隣接しているぐらいなので非常に静かに過ごせました。
管理棟は釣り客がもっぱらかな
場内はそこそこの広さがあるが、樹木がちらほらあってサイトは限定的
加えて今日のテントはかなり大型なものなので、ここしかない感じで設営した。
入場がすでに16時を過ぎており、急いで設営
しかし、予行演習とモノポールテントであることが威力を発揮し、30分たらずで薪ストーブの設置まで終えることが出来た。
ただし、二人で設営の参考記録であり、一人では時間も労力も増えるのは間違いないでしょう。
特に幕が大きいので労力の面が心配・・・
ガッサガッサと身の回りを整えてさっそく乾杯の儀式。 ( ^_^)/□☆□\(^-^ )
薪ストーブの火が安定するまでに焼き鳥屋も開店します。
この焼き網、ステキだわ。 (人´∀`).☆.。.:*・゚
焼き鳥をほおばりビールを流し込んでいると、ようやく薪ストーブも本調子に
“ぼぉ~” という低い吸気音を響かせ、元気のいい炎があがります
幕内の温度も急上昇し上着を脱いでもOKでした
ただ、ストーブ本体と幕の距離が近すぎて、全開燃焼では幕が溶けそうなぐらい熱くなります。
なので、吸気口を絞り燃焼調整。
次回はこのへんを改善しないとイケません。
というところで、疲れてきたので
続きはまた今度。
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