2016年5月26日木曜日

秘境・奥只見をぐるっと巡って車中泊 その一



【 一日目マップ 】




ちょうど良いタイミングで国道352号線の
冬期通行止めが解除となり
新潟~福島県間の往来が可能に。

そこで、

“奥只見ダム見学”
“長~いトンネルのシルバーライン走行”
“愛車セレナでの樹海ライン走破”、と
多くの目標が一挙に片付けられそうな
ひとり旅に出ることにしました。
(といっても所詮一泊ですが・・・)


影の目的は “奥只見ダムでのソロ車中泊”

秘境中の秘境で人知れず夜を明かしたら
何か得体のしれないものが見られるとか・・・?

ぐふふふ・・・ ワクワク
(;´Д`)ハァハァ




5月22日 日曜日

早朝3時出発のところ2時に目が覚めたため、そのまま出発!
(相変わらず朝にはめっぽう強いんです。)

自宅から150kmほど走り福島県昭和村入り
『道の駅・からむし織の里しょうわ』
に着いたのはまだ5時でした。
(夜走りはハイペースです。)



ここでほんの少し休憩したあと10キロほど西進

本日の目的地・その1
「玉梨温泉共同浴場」
に到着です。


【 写真中央の白い建物が浴場 】


入浴料200円。
指定の駐車場は無いようなので
少し離れても迷惑にならない場所に駐車しましょう。

男女別の浴室で浴槽は3人入ったら限界のサイズです。
コンコンと流れこむお湯は適温ですが鉄サビ臭がします。
(青森の不老ふ死温泉ほど強烈ではない)



やっぱり温泉はあったまる~

ごく短時間の入浴でしたが
カラダはホカホカになりました。


はい次!





【 八町温泉 亀ノ湯 】



一軒目の玉梨温泉から車で30秒!
川向かいに位置し激近です。

私が入室した際にカップルがあがるところで
女性の方に悪いことしました。
少々外で待つとか気を使えばよかった・・・

でも、脱衣所は男女別でカーテン付きなので
そこそこプライバシーは確保できていると思います。


湯の方は、場所が近いせいか
前出の玉梨温泉とまったく同じ湯でした。

浴槽が広い半面混浴なので
そのあたりを考慮してどちらかを選んだほうが良いでしょう。
入浴料200円。






続いてのお風呂は20キロぐらい離れた
【 大塩温泉共同浴場 】




ここに着いた時はまだ7時で
利用開始まで30分ある。
しかも、源泉の温度が低いための
加温開始までは一時間もあった。





クルマに戻り朝めしなど軽く食べて
時間調整するも待つってのは長いんだよねぇ。





結局、入浴意欲が失せてしまい
大塩温泉はこの次に持ち越しということにして
先を急ぐことにしました。



【 大塩温泉共同浴場、駐車場側の家 】

ぼ~っと眺めてて気付いたのですが
監視カメラが2台も見えて何かを警戒している様子。
そんなに物騒な地域じゃないと思うんですが。







さて、この地方の温泉というと“炭酸水”が有名。
その炭酸水を無料で汲める場所があるということで
下調べのうえで行ってみました。

【 炭酸井戸 】




ただ、残念なことに季節によって水位が変動するそうで
ちょうど今が低い時期?
水面は足元から1.5mほど下でした。


【 暗くて水面がよく見えない 】


しかも水位が下がると鉄分が増し
飲んでも美味しくないとか・・・
天然の炭酸水に興味があったんですが
汲んで飲むのが恐ろしいほどの佇まいもあって
ここも断念、という結論にしました。








用意した立ち寄りスポットを使い果たしてしまったので
ひとまずはR252で田子倉湖を抜け
新潟県に向け移動します。






今回の旅に合わせ、地図とにらめっこして気付いたのが
“田子倉ダムは奥只見ダムの下流だった”ということ。

深い山々で生まれた豊富な水が
電力となったり飲水となったりして
人々の暮らしに関わっているんですな。

やっぱり山は偉大だ!





ってところで、続きます。



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2016年5月21日土曜日

準備完了! 明日は秘境をめざします。




【セレナの“スーパーカーゴモードベッド”】


まだ2列目を最前位置にしていないので手狭ですが
やっても30cmほど拡大するだけ。
“対角線睡眠法”が肝心要です。




【“ラゲッジオーガナイザー”を装着】



跳ね上げたサードシートの間に引っ掛けたトレイです。

純正品で結構な値段がしてたハズですが
出番がなくお蔵入りでした。

このままでも寝るには問題なさそうですが
さすがに車中飯の際には邪魔になりそうです。

まぁ,外すの簡単+折りたたみ可能なので
その時にはどこかに行っててもらいましょう。




完全フラットな車中泊ベッドの寝心地はどうか?
秘境・奥只見ダムでの車中泊は大丈夫か?

期待と不安が入りまじりますが
いずれにしても楽しめればOKです。





国道352号線はバイクも通行可能になったようです。
秘境で事故らないよう注意して行ってきます。






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2016年5月18日水曜日

国道352号線の冬期通行止め解除!






なんと、間が良いことか。

5/20 15:00に国道352号線
(御池~銀山平船着場)間の
冬期通行止めが解除される。

その他、解除済みの区間を含めると
新潟⇔福島両県の往来が可能となるワケだ。

尚、「枝折峠(しおりとうげ)」は通行止め継続で
シルバーラインを走れない二輪車は
通り抜け不可能なので注意!


ちょうど今度の休みに
「秘境探訪の旅」を計画していたので
大幅にルート短縮となる今回の規制解除は
非常に好都合!


セレナで樹海ラインと
“洗い越し”を楽しむぞ!








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2016年5月15日日曜日

快適なソロ車中泊ベッドはカーゴモードで決まり!?






HFC26型セレナでの快適車中泊について
あくなき考察をした結果、思いついたのが
スーパーカーゴモード1
を利用したシングルベッドの構築!

スペースさえ確保できれば様々な利点が
得られる可能性があります。


ザッとあげると

・頭上空間が広くなる。

・フラットな床面が簡単に確保できる。

・ベッドメイクが簡単。

・車外へのアクセスが容易になる。


などが思い浮かんだ。

良いとこばかりでデメリットが思いつかない。


となれば

カーゴモードのスペース寸法がどれほどなのか?
これを検証することからはじめよう。


【画角の狭いスマホ撮影です。あしからず】


カーゴモードへの展開は

・サードシートの跳ね上げ

・セカンドシートを最前位置へ移動

これだけ!!


これだけでフラットな床面を確保できる!

う~~ん、スバラシイ。




気になるスペース寸法はというと

最大長さ=170cm
最小幅=90cm
と出た。





幅は問題ないとして最大長さは問題。
180cmの身長で快適に寝るには
最低でも190cmぐらいは必要でしょう。


そこで、セレナのセールスポイントである
『スマートマルチセンターシート』
最前位置にして測ったところ

なんと200cmの長さを確保!

しかし・・・

その拡張部分の幅は激セマです。。。





とりあえずこのままで横になると
足ならなんとかイケそうな情勢。

あたまは・・・ムリでしょ!






さらに
なぜか “足四の字”体勢で寝る癖があるわたくしめには
このスペースが丁度よかったりします。





もうひとつ考えられるのは
カーゴスペースの最大長さである
対角線上を利用する方法。








ためしにニトリの六つ折マットを二分割したやつを敷いてみた。




ちょっと画角がアレで全体像が掴みづらいですが
対角線上に寝てみたところ十分普通に寝れました。

頭と足の部分で
ベッド素材の形状選択が難しいですが
これも楽しみのウチと
思考を巡らせてみることにします。



ソロ車中泊での『カーゴモードベッド』

近く実地検証に向かわねばならんナ。








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2016年5月11日水曜日

山奥のホームグラウンドで車中泊キャンプ







飛び石のGWも終わりに近づいた金曜日
学校帰りの次男坊を拉致して山奥のホームグラウンドへ
車中泊キャンプに出かけた。







『もしかすると、アウトドアなファミリーでごった返してる?』
の心配もあったけど、当日も翌日もだ~れも現れず
完全貸切の二日間でした。


それでは、いつもの陣地にセレナを停めて
親子車中泊キャンプの幕開けです。





キャンプといっても、テント無しの露天スタイル
バーベキューを泊まりでやったようなものですな。





すべての荷物を舗装された駐車場に展開してから
車中ベッドの設置。

先日製作した「段差解消マット」は
一部サイズオーバーを除けばマズマズの出来栄え
沈み込みを無くす考えは成功のようです。




それぞれ愛用のマクラを置いて
さながら自宅のベッドのようだ。



しかし、こうして現地で展開してみると
シートを倒したり、で車の周りをぐるぐる何回も周って
かなり面倒くさい。

そこで,次なる改善ポイントとしては
自宅でベッド展開したうえでキャンプに来れるような
道具の収納方法の見直しだね。



現状は余計なアイテムを多数持ってきているので
それを無くせばいいだけ。
見直しは比較的簡単かも。




【先日買った“ニトスキ”でクマ退治レクチャーの図】



露天スタイルの場合は,ストームクッカーなど
防風性能の高いアイテムだけでいい。
それ以外は使えないので荷物になるだけ。


巨大なガソリンランタンも明るくて良いんだが
テントキャンプの時だけにしよっ。







早々に焚き火を着けたら、晩餐タイムの始まり~!




数少ないレパートリー料理の中から
ささやかなメニュー展開をしたわけですが
動画に気を取られて画像は撮ってませんでした。

でも、静かな山奥で親子二人ワイワイやるのは
本当に楽しかった!






ある程度夜が更けてくると
たくさんの蛾の訪問を受けた。


予測不能な軌道で飛ぶ蛾に次男坊は大慌て
虫嫌いは母親譲りですな。






山火事に気を払いつつ焚き火を楽しみ就寝。
Zzz(-_-)zzz



夜中、音がするぐらいの風が吹いてましたが
ミニバン車中泊ではビクともせずにクリアー
風雨に影響されないのが車中泊の利点です。



明けて翌朝
予報に反して快晴の天気。


ストームクッカーLで一合の少量炊飯をしてみたが
全然問題なくおいしく炊けた。



ただし今回はガス燃料を使ったので
次回はアルコール燃料で火力調整しつつ
チャレンジしてみようと思う。



目玉焼きとハムで簡素な朝食。
子供までマヨラーなのは家系だわ・・・




朝の高原で歯磨きしてスッキリ爽快!





勝手にホームグラウンドにしている今回利用の場所。
自宅からの距離・ロケーションとも良好で
【 弾丸 車中泊キャンプ 】
に向いてます。


しかし、本音は



もっと遠くに行きたい!












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