先日のこと
飲み会後のタクシー代節約策として
車中泊で済ませたのですが
シート間の段差を埋めただけのベッドでは
正直“快適ではない”という結論に達した。
容易な展開がうりの
“カーゴモードベッド” も
ベッドへの展開には一手間かかり
荷物の積載量にも制限が発生!
これでは、長距離の車中泊遠征
またその際の“ちょっと寝”
には使えない事がわかった。
そのあたりを考えると
もっとも有効な車中泊ベッド
としての結論は、
「イレクターパイプ・ベッド」
しかないっ!
っとなる。
DIY自体は大好きなので即時実行。
まずはセレナのセカンド・サードシートを
フラットにして構想を練る。
頭の中に設計図が浮かんでは消え・・・
自慢のスーパーコンピューターが(*´ω`*)
数ある中から最良の結果を導き出した。
今回のイレクターベッドの要点は以下
【 ソロ・ダブルベッド両方に対応する 】
【 ソロモード時にセカンドシートが使用可能 】
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
【 頭上空間を可能な限り広く 】
に重点をおいて考えた。
特に
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
は最重要項目とした。
まずはベッドフレームを製作
シングルモードの際に通常のシートとして使えるよう
助手席側セカンドシート部分のフレームは脱着式とした。
これをシート上に載せるとこうなる!
長さ・幅ともに全然足りないが計算の上
(合ってるか?)
とりあえず、これなら
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
の要件は満たせる。
フレームを横から
シート高さがもっとも高いのは
サードシートバック部分。
そこを起点にして高さを合わせるべく
足の長さを決め組み上げた。
(足はまだ追加する予定)
これにコンパネを載せた場合の
重量に耐えられるか?
また、走行中に動いてしまわないか?
が目下の心配事項。
まぁ、ここまでやってしまったものは仕方ない。
『あとは野となれ山となれ』
まずはセレナのセカンド・サードシートを
フラットにして構想を練る。
頭の中に設計図が浮かんでは消え・・・
自慢のスーパーコンピューターが(*´ω`*)
数ある中から最良の結果を導き出した。
今回のイレクターベッドの要点は以下
【 ソロ・ダブルベッド両方に対応する 】
【 ソロモード時にセカンドシートが使用可能 】
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
【 頭上空間を可能な限り広く 】
に重点をおいて考えた。
特に
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
は最重要項目とした。
まずはベッドフレームを製作
シングルモードの際に通常のシートとして使えるよう
助手席側セカンドシート部分のフレームは脱着式とした。
これをシート上に載せるとこうなる!
長さ・幅ともに全然足りないが計算の上
(合ってるか?)
とりあえず、これなら
【 ラゲッジボックスがいつでも使える 】
の要件は満たせる。
フレームを横から
シート高さがもっとも高いのは
サードシートバック部分。
そこを起点にして高さを合わせるべく
足の長さを決め組み上げた。
(足はまだ追加する予定)
これにコンパネを載せた場合の
重量に耐えられるか?
また、走行中に動いてしまわないか?
が目下の心配事項。
まぁ、ここまでやってしまったものは仕方ない。
『あとは野となれ山となれ』
つ・づ・く
0 件のコメント:
コメントを投稿