2014年キャンプ総括、その1からのつづきです。
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今年7回目 : 8月15日~16日、ジ◯ピアランドひ◯たキャンプ場
次男と行く今年初の『親子タンデムキャンプツーリング』
盆休みも終盤となり若干時間が空いたので取り急ぎ出発
思えばNC700Xで最初のタンデムキャンプツーリングですが、トリプルパニアの効果もあり積載には不自由しませんでした。
この日、シ◯ピアランドはお盆のイベントが有り本来のキャンプ場は利用不可とのこと
そんなわけで少し高台にあるグラウンドの一角に張らせてもらいました。
セブンプレミアムの肉じゃがをベースにしたカレーライスを作り、なかなか美味しくいただきました。
子供とのキャンプツーリングは自分の理想とするところ
“カンパイ!!” のシーンは生涯忘れることはないでしょう。
じっくり焚き火に向き合い、火の扱いを覚えてくれたかな?
翌日は雨に祟られ撤収作業が難航しましたが、これも思い出の一部ですね。
8回目 : 9月30日~10月1日、辰◯口親水公園キャンプ場
いつものように平日に出掛けた完全ソロキャンプ
誰とも会話すること無く、ひとりひっそりと焚き火を堪能。
こういう時には普段気にしていないことにも思いが巡ります。
最近では大事な時間です。
9回目 : 10月16日~17日、宮◯青少年野営場
ツーリングキャンパーの聖地、ということで初めて行ってみました。
季節的なものでしょうか、場内は草が伸びており張れる場所は限定的でした。
とってもカワイイお猫様の訪問を受け、ほっこり楽しい夜を過ごしました。
この回から、キャンプの足に軽自動車を投入
積載性と燃費性能、いざというときには避難所にもなるし、キャンプメインなら今後はこいつが旅のお供になるでしょう。
10回目 : 11月11日~12日、東◯屋湖キャンプ場
こちらは車でも大変お安く利用できるキャンプ場です
ダム湖に面し非常に静かな環境でした。
面積は狭いので空いている平日であれば穴場だと思います。
新兵器、「モノポールテント」 と 「薪ストーブ」を初投入
冬キャンプを見据えて快適アイテムを充実させました。 これも車があればこそ、バイクではムリですね。
薪ストーブの威力と魔力は絶大で、あっというまに虜になってしまいます。
安全・快適さとともに暖房と料理までできてしまうアイテム、あと、焚き火チックにも使えます。
こうも快適だと、春夏秋よりもむしろ冬のほうがキャンプ最適期のような気がします。
あ~ 冬が待ち遠しい。
11回目 : 11月22日~23日、辰◯口親水公園キャンプ場
相当思い付きで決めたキャンプは、受験生の長男を伴って出発
まだあまり寒くはなかったのですが、モノポールテントに薪ストーブの組み合わせはハズせません
長男は終始リラックスモード
今年足の大手術をして不本意な一年を過ごしながら受験勉強を進めてきたので、ここらでひとつ息抜きを兼ねて連れ出しました。 ここで風邪でも引かれては問題になるので、父ちゃんは夜通しストーブに薪をくべ続けましたサ。
12回目 : 12月10日~11日、辰◯口親水公園キャンプ場
今年後半は辰◯口率が激高でした。
モノポールテントと薪ストーブのパターンもすっかり定着。 冬キャンプも怖いものナシです。
クルマキャンプに特化したアイテムも新規調達しだいぶ様変わりした印象です。
人間快適さを知るとさらに贅沢になりますね。バイクでサバイバル感を追い求めていた自分は一体どこに行ってしまったのか? 不思議です。
という感じで、今年一年のキャンプ模様を振り返りました。
前半と後半のギャップが激しすぎ、このままイケば来年がどうなるのか恐ろしい状況です。
タブン、ですが・・・
来年のキャンプは、車中泊がメインで連泊数も増加、自然と行動範囲も伸び中部圏には到達するのではないかと。。。 冬は冬で近場で薪ストキャンプを堪能できれば言うことなし、ですかね。
それには、なにより健康が一番ですから日々節制しつつ“楽しむところは楽しむ”つもりでやっていきたいと思います。
今年も残り僅か
一年の無事と来年の平和を願ってやみません。
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