2014年12月24日水曜日

2014.今年のキャンプを総括 その1





今年もはや年の瀬
残る日数と勤務状況を考えると、これ以降のキャンプは難しい情勢

そこで、今回は今年行ったキャンプを回想しながら一年の総括をしたいと思います。




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1回目 : 1月27日~28日、稲◯崎キャンプ場

2014年最初のキャンプはバイクで行くソロキャンプツーリング
1月後半という極寒の時期に200km超のロングライドでした。
寒さを求めてはいますが、雪に降られないように比較的温暖な房総半島を目的地とします。






格安で利用できるフリーサイトに幕営
気温はそれなりに低くなりますが、風がなく穏やかな雰囲気で終始ノンビリと過ごせました。





夜は盛大な焚き火を燃やす。 それを遠くから見ていた焚き火好きの方がいらしてしばし歓談。
焚き火には人を寄せるチカラがあるようです。(男ばかりでしょうが・・・)






最低気温は氷点下とならず静かなキャンプで2014年初キャンプは好スタートを切りました。





2回目 : 3月12日~13日、若◯海浜公園キャンプ場

総勢4名(バイク2台、クルマ1台)で行く、春先取りのキャンプツーリング
東京都内で貴重なキャンプ場でありながらコチラも格安で利用が可能。 設備も十分でした。




東京ゲートブリッジの直近下にあり、夜通しトラックの騒音(ゴゴ~ンというもの凄い音)がしていた。 騒音対策に注意が必要なキャンプ場です。
ブリッッジが出来る前は静かだったんだろうな。





早朝出発からツーリングを楽しみ





夜は盛大に宴会




だいぶ盛り上がりました。
木製テーブルを燃やさなかったあたりは大人しくなったか。。。



睡眠さえ満足できれば抜群に良いキャンプ場であることは間違いなし。
また行ってみたいところです。









3回目 : 4月15日~16日、茂◯広瀬公園キャンプ場

2名(バイク1台、クルマ台)でのいちおうキャンプツーリング。
桜の季節としては遅いほうですが、場所によってはまだまだ見頃。
道中立ち寄った三春滝桜はまだ7部咲きほどでしたが、その歴史を感じる風体には貫禄が漂っていました。






磐梯吾妻スカイラインの“雪の回廊”も堪能





キャンプ地は摺上川ダム堤体直下にある無料のキャンプ場。
少々サイトが傾斜していますが炊事場ときれいなトイレが完備され文句なしの条件




夜は初の試みとなる天ぷらに挑戦。これがうまいのなんの!
揚げたての天麩羅は“アウトドア”というスパイスと相まって格別の味でした。






朝、強烈に吹き下ろす風によってテントのポールを一部損傷
場所がら風の通り道っぽいので季節は選んだほうがよいかも。









4回目 : 4月19日~20日、猪苗代湖、船◯浜キャンプ場

3回目から中二日、3名(バイク2台、クルマ1台)で行くキャンプツーリング。







湖南側を走るルートが絶景で気持ち良かったのが印象に残ります。
磐梯山から吹き下ろす風が強く、設営場所は堤防を背にした場所を確保。 これでだいぶ風を避ける事ができました。近くのおばさんによれば、あまりよろしくない行為のようですが。。。







磐梯山を正面に見据えた宴会が楽し~ (^^♪

チキンのダッチオーブン料理が絶好調でした。





このキャンプ以降、キャンプが出来ない体になってしまった先輩がとても残念です。
“人生これから楽しみが待ってる” ハズが、自らの過失とはいえとてもストレスが貯まる状況であると思います。 まだまだ先を見据えて頑張って欲しいですね。







5回目 : 6月27日~28日、初の辰◯口親水公園キャンプ場


参加は2名 (バイク1台、車1台)
まだ梅雨が明けぬ頃でしたが、評判良い無料のキャンプ場へ




ここは設備は最低限ですが、サイトは思いのほかキレイでこれ以降ホームグラウンド化。
キャンプはこうあるべき、と思わせるキャンプ場です。






車でついて来てくれるキャンプ友に恵まれ楽しい時を過ごすことができました。
自分は幸せものです。







6回目 : 7月21日~22日、元祖ホームグラウンドである芝◯自然公園キャンプ場へ

何もない山奥にあるここは完全ソロに向いている場所、なので一人宴会を楽しみました。




漆黒の闇の中、ひとりポツンと存在する孤独感がタマリマセン ( ◔ิω◔ิ)
まっ、何もなかったから言えるものの、暗がりから人間が現れでもしたら・・・
ぷちパニック!になるでしょう。

時間の経過とともにアルコールが進み、“無敵”状態にはなりますけどね。 











っとまぁ、ここまでで前半まとめが終了

長くなったので後半は、つづく~








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