2016年8月15日月曜日

親子車中泊の旅 2016・東北、一日目






8月5日~7日にかけ、半年前から予定していた
「親子・東北車中泊の旅」に行ってきました。

これまで一泊の車中泊しかしてこなかった我々にとって
初めての“本格的な車中泊”になります。
疲れを残さず快適な旅ができるかどうかは自作イレクターパイプベッドの出来次第。
少々の不安とハプニングの期待!?を胸に北を目指しました。





8/5 午前2時、ネボケマナコの次男(中二)を起こし、リラックスウェアに着替えて出発。
のっけから400km超の移動になり、安全と疲労軽減を考えると
高速道路を走るのがベストとの判断です。(もちろん、深夜割引の適用は必須)


午前8時
冒頭の“なまはげ像”前で記念撮影をしたあと、寒風山に到着。



なまはげ像と寒風山は、ここ3~4年連続で訪れているお気に入りの場所で
北東北を目指すに当たり、是非とも子供に見せたかったのです。




あいかわらずの奇抜な地形と360°のパノラマに興奮気味の父ちゃんですが
次男のほうはどう思ったか・・・

まぁ、まだ旅は幕を開けたばかり。
これからこれから



簡単なルート協議をした結果
大館方面を目指さず、このまま日本海沿いを北上することに。
ここは3年前にバイクで走った懐かしのルートでした。
(そういえばところどころおぼろげに・・・)




そしてここも3年前に訪れている「不老ふ死温泉」へ




まったく変わらない風景。
夏休みのためか人が多かったなぁ。
外国人も5人以上居るあたり海外でも有名なんですかね。

海が間近に迫るロケーションは特別なものですが
営業方法として改善点は多いと思いました。
接客にも愛想がなかったしねぇ。
秘湯と言われる場所は難しいな。



さらに北上して「道の駅・ふかうら」へ




ここへはランチ目的で寄ったのですが、道の駅メシに当たりは少ない!
金額に見合った内容じゃないし
なんというか、愛情が込められてないんだよなぁ。
(しかし、なんで子供はカレーが好きなんだ?)






深浦の次には龍飛崎に行くプランもあったのですが
半島の先端には“何もない”ことが分かっているので
今回はそちら方面には向かいません。
そこで、初日の目的地・青森に向かう前に弘前に立ち寄りました。

弘前で一番目立つ観光地は『弘前城』だよね!?



弘前城は『弘前公園』内にあって結構歩かないと辿り着けない
車内でジッと運転している身には良い運動になりそうです。




お城自体は思ったよりも小さくて
園内に入ってもどこにあるのか検討もつかなかった。
これも敵を撹乱する作戦でしょうか。
巨大な城がその権力を示すもの、だと思っていたのですが
地方においてはそうでもないのでしょうか・・・?





歴史を学べば興味深い場所なのでしょうけどね
そういった知識のない我々には“フゥ~ン”で終わってしまうのでした。

それはそうと、弘前公園は桜の季節がベストなようです。




続いては、弘前城からほど近い
田んぼアートで有名な“田舎館村役場”へ。

この役場、お城の天守閣を備えた立派な建物で
村の財政はなかなか健全なようです。

この日は平日なんですが
お目当ての田んぼアート展望デッキへの入場は30分待ち状態。
炎天下にしっかりと並ばせて頂きました。









予告通りキッチリ30分待ってようやく展望デッキ入場。








NHK大河ドラマ「真田丸」の絵柄、なかなか上手く出来てますね。
どうやって配置など決めるのか、皆目検討もつきません。
村の宣伝効果も抜群のようで“田舎”という割には活気を感じました。

しかし長居は禁物!
下で待っている人たちを思うと、そうそうゆっくりも見てられず
3分ほどで退去しました。



そして、いよいよ青森入り

8月上旬の青森といえば“ねぶた祭”があります。
6日間のまつり期間中に200万人が訪れるという国内有数の祭りが
一体どんなものなのか?興味津々で見物させて頂きますよ。







100万人規模の祭りということで、混雑を想定した早めのスタンバイを完了。
にしても開始2時間前はちと早すぎた。

とりあえず出店が始まったら、“喰うべし”





暗くなってくると“ハネト”と呼ばれる踊り手や見物客が集まり始め賑わってくる





各ねぶたも予定の位置にスタンバイ



青森のまちなかに設定された、数キロに及ぶ環状のねぶたコースは
我が地元の祭りの比ではありません。
さすがに、数十万人/日の人出を受け入れる祭りだけあります。



そして19:00、祭り開始





ねぶたはどれも大きくきらびやかで見ていると引き込まれるようです。
ときおり左右の沿道に向きを変え、頭を下げるような動作をするのですが
「力の見せ所」というイメージでたくましさを感じます。





なによりも太鼓のリズムと大音量に迫力を感じました。
なんかムズムズして、アルコールが入ってれば “飛び入り参加”
なんてこともあるかも知れませんね。





・ハネトの皆さんも楽しそうに踊ってる。
・沿道の出店で働く皆さんも笑顔満点。
・見物客にもマナー違反は見られない。

ここに祭りの完成形を見た気がするよ。




我々はというと
ねぶたを眺めつつも、あの広大なコースを恐らくふた周りくらいはしたかな。

というのも、環状コースの内側に入ってしまったため外側に出れなくなる、という
なんとも想定外の事態に見舞われてたから。
“これは祭りが終わるまで外に出れないんじゃないか?”と覚悟を決めかけてたら
ねぶたが途切れた際に無事外に出ることが出来た。


来年ねぶたを見に行かれる方

ねぶた見物はコース外側からにしましょうね!








ねぶた祭りからの脱出に成功!

極楽湯青森店で一日の汚れを流して酸ヶ湯温泉方面へ。





本州有数の低温地帯である酸ヶ湯の公共駐車場で車中泊。
深夜出発の寝不足と、ねぶた祭りの疲れも手伝い
アッという間に深い眠りにオチました。

※画像は翌朝の「酸ヶ湯公共駐車場」





とにかく一日目はバッチリ充実の内容でした。

二日目へ続きます。




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