【 ThruNite® TN4A 】
モバイル電源として先日導入したエネループ
これが “USB電源として役不足” ということが分かり
宙に浮いた 8本のeneloop Pro を有効活用するため買った。
というのが購入動機。
いつもの 『出費がさらなる出費を呼ぶ』
数珠つなぎ連鎖のような不穏な空気が漂う。。。
しかし
闇夜を切り裂くような強力なライトが欲しかったのも事実で
自分へのお年玉替わりに まぁヨシとしましょう。
【 製品仕様 】
・CREE XP-L V6 LED/Max 1150ルーメン
・使用電池:単3アルカリ乾電池×4本使用
・出力モード/動作時間:Strobe:1150 ルーメン /150 分間
Turboモード : 1150 ルーメン /56 分間、High: 550 ルーメン / 150 分間
Mid: 139 ルーメン / 14 時間 、Low: 15 ルーメン / 93 時間、Moonlight:0.5 ルーメン/80 日
・サイズ:111.5mm(長さ)、 45.5mm(直径)/重量:218.6g(電池なし)
まずはご開帳!
もともと壊れるようなモノではないはずだけど
箱内にスポンジが敷いてあって印象良し
しかし、説明書は英文のみでサッパリだぁ~~~
保証書?は一部日本語。
付属品は ストラップ・予備パッキン、それとスイッチの内部部品だったか?
ライト本体を取り出すとやはりズッシリとくるが
逆に所有感が湧いていいんじゃないかな
単三電池を円型に並列配置するだけに
『太く短く』の剛健そうな風貌。
こりゃ 漢(おとこ)の装備品に違いない?!
簡単に直立させられるってのも、使用のうえで便利そう
電池ホルダーを取り出し、元凶のeneloop Pro4本を装填
ネットで散見できる口コミどおり電池装填にはチカラが必要な場面もあり
外す際の苦労が予想できる感じだった。(まっ その時はその時よ!)
そして、初めてのスイッチオン!
いやぁ~ 明るい! ・・・んだろうなぁ
狭い屋内ではいまひとつスゴさがわからない
真っ暗な部屋に移動してテスト
結構照射範囲は狭いのね
もっと広い範囲をカバーできるモードがあれば
テント内部での照明で活躍できたかも
とはいえ、実際のフィールドで使ってみないと本質は掴めない
次のキャンプでの “お題” ですな。
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