いままで活躍したイレクターパイプベッド
床面が完全にフラットになるというのがこの上なく快適なベッドの条件ではあるが
とにかく重いし、組み立てが面倒だった。
特にコンパネ製の床板を載せる作業が腰への負担が大きい。
さらにベッド上に座ると天井がエラく近い、というのも問題点だった。
来年は下の子供も高校生になり、着いてくることもなくなるだろうから
この際『ソロ車中泊仕様』へと変貌することにした。
Stakeholderさんの【 ラクッション 】 、と
オンリースタイルさんの【 車中泊マット 】、
以上の合わせ技ベッドが自分のスタイルにおける
『車中泊ベッド 最終版』になりそう。
『車中泊ベッド 最終版』になりそう。
セカンドシートに最大10cm厚のラクッションを
後部シートがほぼフラットになる。
そこに10cm厚のマットを敷けば寝心地抜群のベッドが完成!
クッション、マットはいずれもコンパクトに収納出来るため、未展開時はその存在を無視できる。
なので、シートアレンジ次第で車内に広大なスペースが生まれ、盛大に車中宴会が出来ると思われた。(←←←これ重要!)
これから本格的な冬が訪れるが、新作ベッドの寝心地を試さにゃイカンなぁ。
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